ご質問から。。。

昨日の記事でこのようなコメントを頂きました。

『布石が終わった後
中盤に入るあたりでいまいちどこに打てばいいのかがわかりません。
19路は広すぎて
相手の石を攻めようと入り込むと逆に攻め込まれ、
守ろうとすると相手の陣地を広げられてしまいます
中盤の打ち方や、死活、石の繋げ方(?)シノギ(?)サバキ(?)を
理解できるような書籍をご存じでしたら紹介して頂けると幸いです。』

そうなんですよね。
私も布石が終わった後、どこに打とうか悩みます。

布石や序盤の定石については、わりと詳しく載っている書籍は多いのですが。。

中盤以降のことについて書かれている書籍って。。なかなかないですよね。

それこそ、左のサイドバーにも載せた 
「私のお気に入りの書籍♪」

中盤の花形戦法 運用、撃退マニュアル」 日本棋院 加藤充志

などは定石後の狙いや中盤によくでてきそうな型について高段者向けに書かれた珍しい?書籍かもしれません。

ただ、これ、高段者向けですし結構、難しいです。汗

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個人的には好きなのですが、おススメできそうにないですね。

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最近買ったのがこちら。。
 「星の死活 徹底ガイド」 マイナビ 村川大介

星には三々の攻防がつきものですが、
様々な形から三々に入った時の死活が載せられてます。

お役立ち度は高いかと思いますが、
ただ、ご質問の内容に沿った書籍とは言えないかも。。汗

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ちょっと違った視点から書かれているものがこちら。

まだ、全然読みこなせていませんが。。

 「世界一わかりやすい碁の法則」 大矢浩一 マイナビ

2008年に「世界一わかりやすい囲碁理論」という書籍を出版し、
好評だったので、この書籍が続編として出版されたそうです。

その前作は私は持ってません。
主に、問題形式で碁の理論が説明されています。

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 「星の基本定石後の決め方」 大竹英雄 棋苑図書

基本的な定石後の打ち方について載せられてます。
こちらは私的?には分かり易い書籍でした。

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こちらは定石後、ではなくて、打ち込みの書籍です。

「アマの知らない打ち込み対策事典」 淡路修三 マイナビ

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こちらは囲碁を打てるようになった方のステップアップ向けの書籍です。

ヒカルの囲碁入門」 石倉昇 集英社

でも、意外と内容のレベルは高いです。(*^^*)
(実は知らなかったこともありました。笑)

でも、こうしてみると。。中盤以降について書かれている書籍、私持ってないですね。

もう、中盤以降は自力で~~、という感じになっちゃってます。

もしこの書籍、おススメですよ~、というものがあれば、教えてださるとうれしいです。



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囲碁人ブックス 世界一わかりやすい碁の法則 勝負を決める18の理論囲碁人ブックス 世界一わかりやすい碁の法則 勝負を決める18の理論
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アマの知らない打ち込み対策事典 (マイコミ囲碁ブックス)アマの知らない打ち込み対策事典 (マイコミ囲碁ブックス)
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淡路 修三

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星の定石後の決め方 (棋苑囲碁ブックス)星の定石後の決め方 (棋苑囲碁ブックス)
(1996/05)
大竹 英雄

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ヒカルの囲碁入門 実戦編―ヒカルと一緒にさらなる高みへ!ヒカルの囲碁入門 実戦編―ヒカルと一緒にさらなる高みへ!
(2010/02)
石倉 昇

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昨日いただいたコメント紹介です。

今日は、昨日の記事からです。

中盤以降(布石がおわるころ)の打ち方について書いてある書籍でお勧めのものがあれば。。

というような内容の記事を載せました。

コメントを3通ほど頂いたので、抜粋して、紹介しますね。(*^^*)

      

厳密に中盤戦の本と言えるか分かりませんが(というのも、具体的な戦型より考え方の本と言えるかもなので)
依田紀基九段著の「初段の壁を破る 依田囲碁講座1 戦いの鉄則」が中盤戦の良い本だと思います。

手元にあるのでご参考までに前書きより

「(前略)いうまでもなく碁は陣取りゲームです。しかし、そのプロセスでは序盤から終盤まで戦いの連続です。実はこの戦いの中にこそ上達の秘訣があるのです。その秘訣とは戦いの鉄則を身につけることです。「自分の強いところでは強く戦え。自分の弱いところでは正面衝突を避けよ」何だ、当たり前じゃないですか。こう思うかもしれませんが、この鉄則が本当にわかっているのでしょうか。(中略)まずは皆さんが知らず知らずのうちに打ってしまう鉄則違反がいかに大悪手か、それを認識していただくのが本書の主たる目的です(後略)」

目次

序 有利に戦う鉄則(強い所で戦え/カス石は逃げるな/根拠の要点を見逃すな)

1 強い所で戦え(強弱判断の習慣をつけよう/石数強弱判断法/強い所では目一杯戦え/弱い所で戦うな)

2 カス石は逃げるな(カス石は逃げるな/かなめ石は動き出せ/灰色の石は時期を見極める)

3 根拠の要点は見逃すな(根拠の要点は見逃すな/攻防の判断は根拠で決まる/練習問題)

4 有利に戦う基本戦略(碁はパワーゲーム/有利に戦う基本/戦いの基本戦略/戦いの鉄則を忘れるな) 

この本、僕が5、6級くらいの時に読んで、すぐに2子くらい強くなった本です。
囲碁の本って読んですぐ成果が出る事が珍しいので、強く印象に残ってる本なんです。

  

丁寧にありがとうございます!

碁はパワーゲーム。。。

・・・・初めて聞きました。

気になる方は、書籍、検索されてみてくださいね。(*^^*)
(手持ちにない書籍なので、アマゾンのリンク貼るのはやめておきますね。)

もう一つ、こんなご意見頂きました。

  

むつかしい質問ですね。
 部分的には定石後の打ち方や中盤の基本手筋を勉強すればいいのでしょうが、石の配置が一つ違えば善悪がひっくり返りますので、一般的にこうすれば良いという本を作るのは無理と思います。
 なにはともあれ中盤の入り口でどこに打つか決めるには、棋理を理解し、だまされたと思ってそれに従って打つのが上達の近道かなと考えます。
 囲碁十訣をひとつひとつ実践するのは大変なので、自己流の僕が目から鱗となったとある棋書の一文を記します。

 「囲碁とは、相手の石の弱いところの近くか、自分の石の弱い所の近くに打つものである」
 これで我流の僕も当時の壁をスパッと超えました。

     

「石の配置が一つ違えば善悪がひっくり返りますので」

そうなんですよね。。。でも、まだそのあたりが。。。汗

「棋理」

大事ですよね。まだ、理解には程遠い所にいますが。。
でも
「厚みに近寄るな」 ← 強い石(生きている石)の傍は小さい
「弱い石から動け」 ← 弱い石や、石数の少ない所から打て

など。。。初段だったころ、そういった棋理を高段の方から教わりました。

特にヨミが強くなったわけでもなかったのに、それだけで、1~2子は棋力が上がりました。

あと。。こんな書籍も紹介していただきました。

有段者の常識集」 山海堂 です。

  

第6章が中盤の戦術。石の攻め方、モタレ戦法に続き、目を引いたのが次の’キカシ’。キカシについて書いてある本はあまりみたことなく、キカシの味消しの違いは難しいとしながらも、打っておくべきところというのがちょっとわかったかな。。。

もともと坂田栄男先生が書いたものを新装したようです。
手筋もあまりみないことが書いてあったので面白いです。

    

ありがとうございます。(*^^*)

また、こんなコメントも頂きました。一部、抜粋しますね。

  

「布石から中盤に入って、どう打てばよいのか、
これは実際、難しいですよね。
でも、上達途中の方に参考になればと、
一冊勧めます。
高尾紳路「布石から中盤入門」 
対象が初段までとなっていますが、良書です。」

読んでみたいです。
気になった方は、検索、または、書店で見てみてくださいね。(*^^*)

そして。。

「定番の基本布石事典はお持ちでしょうか。
布石といっても、50~60手まで、戦法別に解説されていて、
プロの実戦譜もあります。」

強くなるために「必ず碁盤に並べて」くださいとのことです。

やっぱり自分の手で並べるのが大事ですね。
ありがとうございます。(*^_^*)

    


ここからはちょっと、話それます。
書籍ではないのですが、

以前、「囲碁上達」で検索していたら。。
NHK杯を録画して数回見ること」というような言葉を見つけました。

その時は。。それだけ?とか、思っていたのですが。。
NHK杯は、プロの一局を布石から、ヨセまで、解説がつくんですよね。しかもテレビに録画しておけば、何回でも見れるわけで。。

これほど為になるもの、ないかもしれません。

それと。。これは余計な話?なのですが、

不思議??というか、プロって、考えることがほとんど一緒なのですね。

うまくいえないのですが、
まるで、預言者のように? 「今、こういったことを考えてますよ」って解説者が説明して、で、その通りに進むことが多いから。。

しかも「これは白いいでしょう」「こうなったら、黒悪いですから、こうはならないでしょう」
とか。。

。。。見解までほとんど一緒。。。
プロですし、当たり前かもしれませんが。 笑

解説聞かないと、今、盤上で何が起こっているのかすら、私、わからないんです。

次の一手、ならまぐれで当たっても、考えていることまではとてもとても。。。
しかも、一応、有段者なのに。。

これほど不思議なゲーム他にない気がします。。

県代表クラスなら、分かるのでしょうか??

でも、NHK杯を何回も見ることは上達にいい気がします。(*^_^*)

(あ。ただ、私は、家事しながら見ていたりするので、かなり非効率です。笑)

最後に。。。

どう思うか、は。。。その人によると思いますが。。

こんな記事を見つけたので貼っておきます。
(囲碁人気ブログランキング現在、45位の方で、、
最後の記事が、2013年になっておられますが。。。

http://blog.livedoor.jp/wwt15/archives/50061065.html

勉強をしようという、気にさせられる記事でした。



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明日は「投票碁」の記事です。
また、よろしくお願い致します。(*^^*)

ひと目シリーズタイムトライアル? 再びです。

最近、また、「ひと目シリーズタイムトライアル」を始めてます。(*^^*)

002_20150605162247c2b.jpg
 「ひと目の手筋」 趙治勲 マイナビ

「タイムトライアル」は、以前、ブログの読者さんがつけてくれた名前で。。

例えば、15分以内に一冊解く、などと目標を決めて、タイマーを使って解いていくものです。

前は、15分でも四苦八苦?していたのですが。。

昨日4分切りました!

何回もやっていると、答えを暗記してしまうので、早くなります。

次は。。こちら。

001_20150605162246069.jpg
 「ひと目の詰碁」 趙治勲 マイナビ

こちらも何回か挑戦して、答えを暗記。

5分内でクリアしました。(*^^*)

面白く?なってきて。。

次は。。

003_2015060516224900d.jpg
「ひと目の攻め合い」 趙治勲 マイナビ

こちらは。。。てこずりました。。

でも、何回も挑戦して、5分内クリア!です。

5分内で解くには、解説読んでいたら、無理なので、
答えを暗記してしまう必要があります。

そして。。

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 「ひと目の急所」 本因坊趙治勲 マイナビ

こちらも、、クリア!

今、挑戦中なのが。。

005_201506051717155bf.jpg
 「ひと目の詰碁 レベルアップ編」 趙治勲 マイナビ

やっと。。。。間違えずに全問解けるところまで持ってきたところです。

後は。。タイムですね。

一通りはできるところまではいけたので、次の問題集もやりはじめました。

006_2015060517171645b.jpg
 「基礎力のつく死活」 林海峰 マイナビ

「ひと目シリーズ」ではありませんが。。こちらもクリア目指してます。

でも、まだ、一通りですら、終わってないです。

死活苦手ですね。。。結構間違えます。。

この2冊をクリアできたら。。

007_2015060517171882b.jpg
「新ポケット手筋200」 日本棋院

こちらもやってみようと思ってます。


008_201506051717190d5.jpg

私は、できてない問題があると、こうやって折り曲げているのですが。。。
(まあ、自分の本なので。。扱い適当です。。)

ずっと以前も解いていて。。すごい、折り曲げてます。笑
特に後半、、全滅に近い。。

だから、今、どのくらい、自分が解けるようになったのかが、すごく楽しみです。

死活が得意な人がとてもうらやましく、

かっこいいな、と思うので、

飽きっぽい私がいつまで続くかは不明ですが、
頑張ってみようと思っています。

もし、よかったら、「ひと目シリーズタイムトライアル」やってみてください。
目標時間は自分なり、でいいと思います。(*^^*)



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himari

Author:himari
こんにちは。himariです。主婦です。
囲碁を始めたのは高校生の時。3年後に初段。と順調だったのですが。。その後の4年間は全く伸びないまま結婚。出産。(今は小学生と高校生の2児の母です)囲碁から遠ざかりました。
下の子が幼稚園年長になったのを機にネット囲碁を始めました。
今の棋力は3段程度。60歳までに5段になりたいと思ってます。強くなりたいと日々奮闘中。

初心者、初級者の方向けに囲碁のルール紹介なども載せています。カテゴリからぜひご覧ください。(*^^*)

また、ボードゲームのことなども載せています。気軽に読んで頂けるとうれしいです。

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